『Confusion』(加藤治郎)刊行記念フェアが始まります!!
『Confusion』(加藤治郎)刊行記念フェア
現代歌人シリーズ21『Confusion』(加藤治郎)が刊行になりました。注目のユニット「いぬのせなか座」がプロデュースを手掛ける『Confusion』の出版を記念して、刊行記念の選書フェアを開催します。
◆開催書店
梅田蔦屋書店
【商品情報】
— 梅田 蔦屋書店 (@umetsuta) 2018年5月2日
加藤治郎さんの歌集『Confusion』入荷しました!いぬのせなか座プロデュースの刺激的な歌集です。
〈詩形の融合〉をテーマに、『Confusion 』と併せて読んでほしい本を加藤治郎さんに選書していただいた『Confusion 』刊行記念ミニフェアも短歌の棚にて開催中です!ぜひ併せてご覧下さい pic.twitter.com/Ht3ZbE4Vda
がたんごとん
【言葉が走る!歌人・加藤治郎フェア】『Confusion』刊行を記念し、加藤治郎さんのおすすめ書籍を紹介文と共に展開中。店主蔵書より『死刑宣告』も並べています。『いぬのせなか座』もございます。斬新がスタンダードになる日こそ詩歌融合の革命記念日。 https://t.co/3iLvdQoxtg pic.twitter.com/BK3FPknJ4b
— がたんごとん (@gatangotontanka) 2018年5月11日
丸善名古屋本店
【6F文芸書売場】書肆侃侃房・現代歌人シリーズ21巻「Confusion」刊行です。野村喜和夫氏をゲストに迎えた現代詩歌の饗宴。いぬのせなか座プロデュース。レイアウト詩歌の世界。刊行記念!著者の歌人・加藤治郎さんが選書された書籍を集めフェアを開催中です。コメントと共に、どうぞご覧下さいませ。 pic.twitter.com/ts9CsBdPt3
— 丸善名古屋本店 (@MARUZENNAGOYA) 2018年5月15日
さわや書店ORIORI店
ちくさ正文館書店本店
加藤治郎さん歌集『Confusion』、Amazonでも発売されました!https://t.co/5vj7gSVvzD
— (∵`)<hiroki_yamamo+h (@hiroki_yamamoto) 2018年5月1日
ぼくにも届きましたので、すこしなかをお見せします。
短歌だけでなく様々な詩型が行き交う作品群に応答したデザインは、1ページずつ悩みながらほとんど手作業のように作っていきました。#ConfusionDog pic.twitter.com/6FMwAsxfpl
【2階文学】加藤治郎『Confusion』が入荷しました。いぬのせなか座プロデュース“レイアウト詩歌”の世界がひろがっています。高柳重信、北園克衛、寺山修司など、文字レイアウトによって〈詩のことば〉のあらたな魅力を引き出した作家たちも思い浮かべながら読むと楽しそうです。um pic.twitter.com/nBxUGVKUOY
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) 2018年5月4日
なるほど、これはかっこいい。
— 葉ね文庫 池上きくこ (@tobiyaman) 2018年4月28日
加藤治郎『Confusion』入荷しました!
いぬのせなか座プロデュース
レイアウト詩歌の世界。#葉ね入荷
言葉をぷりっぷりに楽しんでいる感じ、尊いです! pic.twitter.com/Xi8hMeGmNI
【入荷情報】
— がたんごとん (@gatangotontanka) 2018年5月4日
◎加藤治郎『Confusion』
いぬのせなか座プロデュースの、歌集というより作品集。パラパラ眺めるだけでも面白い。もっと自由になっていいんだ。『いぬのせなか座1号・2号』鈴木一平『灰と家』、河野聡子『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』も並べてます。(あ) pic.twitter.com/oTc0Sf3i0z
【本日の新刊】ニューウェーブの旗手、加藤治郎さんの最新歌集『Confusion』(書肆侃侃房)入荷しました。
— 戸田書店 静岡本店 (@toda_shizuhon) 2018年5月10日
「蜂蜜のような匂いにつつまれてあしたの雨のまんなかにいる」
言葉が走る。
野村喜和夫氏をゲストに迎えた現代詩歌の饗宴。
いぬのせなか座プロデュース。レイアウト詩歌の世界。 pic.twitter.com/U5SfaJQ17w
Tです。書肆侃侃房の新刊短歌集「Confusion」加藤治郎著 入荷しました!言葉が走る! pic.twitter.com/MkfMU2MX1H
— 戸田書店 掛川西郷店 (@toda_saigo) 2018年5月9日
同じく書肆侃侃房から『Confusion/加藤治郎』も入荷。装幀・レイアウトは「いぬのせなか座」が手掛けています。さらにゲストに詩人の野村喜和夫を迎えた「現代詩歌の饗宴」も収録。巻末の「詩型融合のクロニクル(資料)」もすごく興味深いです。 pic.twitter.com/EPKdgdgH39
— 古本屋 百年 (@100hyakunen) 2018年5月10日
加藤治郎さん『Confusion』(書肆侃侃房) が入荷しています。著者10冊目の歌集、いぬのせなか座のプロデュースによるレイアウト詩歌の試み。現代の日本にコミットした社会詠も収録。ぜひ。(山下) pic.twitter.com/FCovGEtY9x
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) 2018年5月14日
『ちるとしふと』刊行記念 千原こはぎ × 嶋田さくらこ トークイベント&サイン会
『ちるとしふと』(書肆侃侃房)刊行記念 千原こはぎ × 嶋田さくらこトークイベント
日時:2018年5月13日(日)14時から
場所:ジュンク堂書店滋賀草津店(草津市大路1-1-1 ガーデンシティ草津地下1F)
参加費無料/イベント終了後サイン会有り
【千原こはぎ】大阪生まれ。現在滋賀県在住。イラストレー ター・デザイナー。中学生の頃、祖母の影響で短歌と出会う。2010年7月からTwitter上での作歌を開始。「短歌な zine うたつかい」編集部、超結社の歌会「鳥歌会」を主催、合同短歌集などの企画・制作や、短歌朗読など、さまざまな短歌関連の活動を行っている。2018年4月、第一歌集『ちるとしふと』刊行。
【嶋田さくらこ】1975年滋賀県生まれ。95年京都府立大学女子短期大学部国語科卒業。ファッションアドバイザーとしてアパレル会社勤務後、家業の洋品店を継ぐ。2005年に洋品店を廃業し、新聞販売店へ転業。10年1月に作歌を始める。11年9月から「短歌なzine うたつかい」を企画し、編集長として7名の編集部員とともに発行している。2013年12月、第一歌集『やさしいぴあの』刊行。
【フエア紹介】書肆侃侃房「新鋭短歌シリーズ 第4期刊行記念フェア 新入生のあなたへ」
— ジュンク堂書店 滋賀草津店 (@shigakusatsuten) 2018年4月17日
新鋭短歌シリーズ第4期が発売されました。
第1期~3期の著者のかたの新入生のあなたに向けた新作短歌一首とメッセージとともに。新たな出会いを見つけて pic.twitter.com/ET6Kg2cBNH
【新鋭短歌シリーズ第4期刊行記念フェア新入生のあなたへ】千原こはぎさんが御来店され、とても素敵な色紙をいただきました。ありがとうございます。
— ジュンク堂書店 滋賀草津店 (@shigakusatsuten) 2018年4月20日
新刊『ちるとしふと』ご購入の方にポストカードをカウンターにてお渡ししております。ぜひ。 pic.twitter.com/Aeoc2nlmRr
ジュンク堂滋賀草津店さんにお邪魔してきました。新鋭短歌シリーズ、とても目立つ棚にずらっと並べていただいていました。ありがとうございます!
— 千原こはぎ (@kohagi_tw) 2018年4月19日
『ちるとしふと』もポップと共に並んでました。嬉しい! 色紙をお渡ししてきました。飾ってもらえますように…(-人-)✨ pic.twitter.com/FPwirOujcL
文学ムック『たべるのがおそい』vol.5(書肆侃侃房)刊行記念 たべおそ読書会・編集長つき
文学ムック『たべるのがおそい』vol.5(書肆侃侃房)刊行記念 たべおそ読書会・編集長つき
<日時> 2018年5月18日(金)19:00~20:30
<会場> 青山ブックセンター本店
<料金> 1350円
<定員> 50名様
おかげさまで『たべるのがおそい』も5冊目が刊行されました。
刊行記念として空気のよい場所で催しをしたい!ということで、青山ブックセンター本店で、読書会を開催していただく運び となりました。
通常のイベントもいいのですが、読んでくださる方のお話もうかがいたいと思い、今回は読書会という形式を選びました。小生も一読者として参加いたします。
5月の金曜の夜、文芸について大いに語りあいましょう。お待ちしております。
『たべるのがおそい』編集長 西崎憲
【プロフィール】西崎憲(にしざき・けん)
文学ムック『たべるのがおそい』編集長、翻訳家、作家。訳書に『郵便局と蛇』コッパード、『ヴァージニア・ウルフ短篇集』『ヘミングウェ イ短篇集』など。小説に『世界の果ての庭』『蕃東国年代記』『ゆみに町ガイドブック』『飛行士と東京の雨の森』など。歌人フラワーしげるとして歌集『ビットとデシベル』あり。電子書籍レーベル〈惑星と口笛 ブックス planet-and-whistle.com〉 主宰。
短歌ムック『ねむらない樹』、投稿欄の募集を開始しました!!
短歌ムック『ねむらない樹』、投稿欄の募集を開始しました!!
テーマ:「羽」もしくは自由
選者:永井祐、野口あや子
締切:2018年5月20日(日)
入選作掲載:短歌ムック『ねむらない樹』創刊号(2018年7月末刊行予定)
選考方法:2人の選者による共通選
注意事項:未発表の自作品に限ります。他紙誌との二重投稿はできません。一度に1人3首まで応募できます。投稿後の訂正は応じられません。
『冒険者たち』刊行記念 ユキノ進 × 寺井龍哉トークイベント「短歌が切り取るいまの社会」
『冒険者たち』(書肆侃侃房)刊行記念
ユキノ進 × 寺井龍哉トークイベント
「短歌が切り取るいまの社会」
日時:5月19日(土)15:30~17:00
場所:双子のライオン堂(東京都港区赤坂6-5-21)
参加費:1000円(事前)、1500円(当日)
※当日はイベント後にサイン会を開催します。特典冊子『弔砲と敬礼』も配布します。
◆ユキノ進(ゆきの・すすむ) ……歌人、会社員、草野球選手。1967年生。福岡県出身。九州大学文学部フランス文学科卒業。2014年、第25回歌壇賞次席。Twitter : @susumuyukino
◆寺井龍哉(てらい・たつや)……歌人、文芸評論家。1992年生。東京都出身。東京大学大学院博士課程在籍中。2014年、第32回現代短歌評論賞受賞。月刊「現代短歌」(現代短歌社)にて「歌論夜話」連載中。短歌ムック「ねむらない樹」(書肆侃侃房)編集委員。剣道三段。@tasuyaterai
文学ムック『たべるのがおそい』挿画展&たべおそファンミーティング
文学ムック「たべるのがおそい」挿画展
参加作家:ありかわりか、片岡好、小林小百合、佐藤ゆかり、重藤裕子、寺澤智恵子、三紙シン、宮島亜紀
展示期間:2018年5月23日(水)~6月2日(土)
開廊時間: 水・木・金・土 15:00 ~21:00 ※月・火 休み、27日(日)のみ13:00~18:00
※26日(土)はイベントのため 17:30までギャラリー観覧はできません。
たべおそファンミーティング
西崎憲(『たべるのがおそい』編集長)× たべおそ挿画部
日時:2018年5月26日(土)15:30~17:30(途中参加、退場OK)
場所:双子のライオン堂(東京都港区赤坂6-5-21-101)
参加費:事前支払1500円/当日支払1800円
定員:15名程度