『大台南見聞録』出版記念 ヤマサキ兄妹のお昼の台南ナイト
短歌ムック「ねむらない樹」創刊記念フェアを開催します!!
短歌ムック「ねむらない樹」創刊記念フェアが開催されます!!
書肆侃侃房より待望の短歌ムック「ねむらない樹」が創刊!本日入荷しました。これを記念し、当店3階で関連書のフェアを開催中です。現代短歌の最前線を是非体感してください。ご来店お待ちしております。 pic.twitter.com/TUtBR2RQu1
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) August 2, 2018
戸田書店静岡本店
【本日のおすすめ】書肆侃侃房短歌ムック『ねむらない樹創刊号』入荷しました。特集は「新世代がいま届けたい現代短歌100」。第1回笹井宏之賞募集要項も掲載されています。笹井宏之さんの父、筒井孝司さんの手記も掲載されています。
— 戸田書店 静岡本店 (@toda_shizuhon) August 2, 2018
ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実を落とす pic.twitter.com/PJOvwUl6I7
知遊堂亀貝店
【ご案内】短歌ムック創刊!『ねむらない樹 vol.1』(書肆侃侃房)、知遊堂亀貝店に入荷いたしました。あわせて、創刊記念フェアも開催中でございます。ずらりと並ぶ歌集の数々…当店では見慣れない風景が目の前に広がっております…(わくわく)。【亀貝店/山田】 pic.twitter.com/j3ZHepFKI4
— 知遊堂 (@chiyudo) August 4, 2018
紀伊國屋書店徳島店
短歌ムック「ねむらない樹」創刊記念フェアを開催中です!有名歌人から知る人ぞ知る期待の新人歌人まで、たくさんの歌集を取り揃えました。是非この機会に、お手に取ってご覧ください!
— 紀伊國屋書店徳島店 (@Kino_Tokushima) August 17, 2018
場所:芸術書コーナー横イベントスペース日程:開催中~9/2 pic.twitter.com/57UhMf9vmT
文教堂赤羽店
【今フェアのご案内】
— 文教堂書店 赤羽店(ブックストア談) (@bkd321) August 6, 2018
やっと入荷いたしました!!!
書肆侃侃房の新創刊短歌ムック『ねむらない樹』vol.1
短歌は自由で無限の表現の可能性を秘めている、と思わせる東 直子さんの表紙が印象的です。
創刊を記念して2F中央のフェア台にて大きく展開しております! pic.twitter.com/j5dn0HRLz0
あゆみBOOKS仙台一番町店
【フェア】
— あゆみBOOKS仙台一番町店 (@AyumiBooks_Ichi) August 6, 2018
好評だった「Oさんが選ぶ現代歌人フェア」に引き続き、短歌ムック「ねむらない樹」創刊記念フェアが始まりました!Oさん協力のもと 岡野大嗣、田中ましろ、初谷むい、伊波真人、しんくわ、瀬戸夏子、鈴木美紀子、伊舎堂仁、木下龍也等の歌集を集めました!フリーペーパーも配布中です! pic.twitter.com/NpqS6ae8uH
紀伊國屋書店佐賀店
書肆スーベニア
まともに告知もできていませんが、明日、8月9日(木)から短歌ムック『ねむらない樹』創刊フェアがはじまります。なんとか設営に着手しました。
— 書肆スーベニア*『胞子文学名作選』フェア 7/5〜8/5 (@shoshisouvenir) August 8, 2018
仕事に優先順位をつけることは、結果的に「誰をいつまで待たせるか」の選択になってしまうのでどうも苦手です。 pic.twitter.com/YlZcDuCJwt
書肆スーベニア、8月10日(金)もオープンしています。
— 書肆スーベニア*『胞子文学名作選』フェア 7/5〜8/5 (@shoshisouvenir) August 10, 2018
さすがにこの暑さでお客さんは来ないかな…と開店した直後に『ねむらない樹』をご購入のお客さんが! ありがとうございます。
短歌ムック『ねむらない樹』創刊フェア
開催中です。
20時まであけています。 pic.twitter.com/gDtIaEn454
Carlova360 NAGOYA
短歌ムック『ねむらない樹』( 書肆侃侃房)入荷しています。新世代がいま届けたい現代短歌100や、ニューウェーブ30年、作品15首に、連載、書評と盛りだくさんの創刊号。当店では、創刊を記念してフェアも開催。書評掲載されている書籍を中心に展開中。夏に短歌って、なんだかぴったり。 pic.twitter.com/MBOrHpgk6j
— Carlova 360 (@Carlova360) August 7, 2018
ジュンク堂書店名古屋栄店
短歌ムック『ねむらない樹』(書肆侃侃房 )ついに刊行!
— ジュンク堂書店名古屋栄店 (@sakaeten) August 12, 2018
創刊記念フェアコーナー展開中!
自分のなかにある「ねむらない樹」に短歌の枝葉を伸ばしてみませんか?
皆様のご来店お待ちしております。#書肆侃侃房 #ねむらない樹 #短歌ムック pic.twitter.com/9VyCvVgwRP
丸善京都本店
【2階文学】みなさまお待たせしました!まったくあたらしい短歌ムック『ねむらない樹』が書肆侃侃房より創刊されました!たくさんの書き手を迎え、現在の短歌シーンをリアルに描き出したこのムックの存在によって、ドアが外に開いていくことを祈ります🚪新刊柱にて大展開中です!um pic.twitter.com/ggmAeGNOEL
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) July 31, 2018
福岡の出版社、書肆侃侃房より短歌ムック『ねむらない樹』が新創刊。最近注目されている新しい短歌の波に向き合った、年2回のムックです。作品、寄稿、対談、エッセイ、どこを開いてもすべて短歌。タイトルは笹井宏之さんの作品より
— Title(タイトル) (@Title_books) July 29, 2018
ねむらないただ一本の樹となって あなたのワンピースに実を落とす pic.twitter.com/D35vDB7lUu
【新入荷】短歌ムックが創刊したしました。「ねむらない樹」というタイトルは笹井宏之の短歌
— とほん (@tohontohon) July 30, 2018
「ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実をおとす」から。あなたの心に短歌の実を落とす素敵な雑誌の誕生です。 pic.twitter.com/mIsUEiRL1h
【!入荷速報!】
— 七月堂 古書部も営業中! (@shichigatsudo2) July 29, 2018
書肆侃侃房さんから創刊された短歌ムック『ねむらない樹』が届きましたー!! pic.twitter.com/PoX7V7hXj9
きた!!!!
— 双子のライオン堂(本屋エッセイ賞は8月1日まで!) (@lionbookstore) July 28, 2018
『ねむらない樹』書肆侃侃房
短歌ムックの創刊号です。
内容も大変充実しています。 pic.twitter.com/K2g9TESN1N
福岡の出版社 #書肆侃侃房 から短歌ムック『 #ねむらない樹 』が新創刊されました。
— ゆふいん文学の森 (@bungaku_mori) July 28, 2018
現代短歌に特化した定期刊行ムックとしては世界初!?
第1回笹井宏之賞の募集要項も掲載された記念すべきvol.1入荷しています!#ゆふいん文学の森 #笹井宏之賞 #現代短歌 pic.twitter.com/FO3DqNTk25
短歌ムック『ねむらない樹』創刊号
— 書肆スーベニア*『胞子文学名作選』フェア 7/5〜8/5 (@shoshisouvenir) July 29, 2018
書肆侃侃房
巻頭エッセイ:穂村弘
特集:新世代がいま届けたい現代短歌100|ニューウェーブ30年
詰め込みスギィィィ!!!
なお、創刊を記念したフェアを当店で予定しています。詳細は後ほど。 pic.twitter.com/v1tEcvMZQl
【速報】短歌ムック創刊、『ねむらない樹』入荷しましたよ!#葉ね入荷 pic.twitter.com/OnnwcCU9NC
— 葉ね文庫 池上きくこ (@tobiyaman) July 28, 2018
最年少の常連さん(4歳)が『ねむらない樹』にインスパイアされて描いた短冊。 pic.twitter.com/v7vhJfxApd
— 葉ね文庫 池上きくこ (@tobiyaman) July 28, 2018
【本日入荷】
— くまざわ書店 下関店 (@kbc_shimonoseki) August 1, 2018
書肆侃侃房から新創刊の短歌ムック「ねむらない樹」入荷しました!
目次を見るだけで、わくわくしてきます…!「ほんのひとさじ」も配布中です✨ pic.twitter.com/Ey3sTvkOzu
【"言葉"を愉しむ】
— ”読む”を愉しむ 〈心斎橋アセンス〉 (@yomutanoshimi) August 2, 2018
また書肆侃侃房から、新しくて素晴らしい文芸誌が生まれました!
「ねむらない樹」vol.1
特集:新世代がいま届けたい現代短歌100/ニューウェーブ30年
ちびちびと読んでいるのですが、これは良い本だなぁとページをめくるたびに思います。あなたの新たな扉を開いてくれる一冊です pic.twitter.com/qPAaei2eer
【"言葉"を愉しむ】
— ”読む”を愉しむ 〈心斎橋アセンス〉 (@yomutanoshimi) August 16, 2018
また書肆侃侃房から、新しくて素晴らしい文芸誌が生まれました!
「ねむらない樹」vol.1
特集:新世代がいま届けたい現代短歌100/ニューウェーブ30年
短歌はよくわからない。そう思っているかもしれないあなたの新たな扉を開いてくれる一冊。言葉って愉しい。 pic.twitter.com/wgS6j9BGje
【雑誌】新創刊の短歌ムック「ねむらない樹」vol.1(書肆侃侃房)が入荷しております。「新世代がいま届けたい現代短歌100」「ニューウェーブ30年」などなど短歌の面白さ、奥深さが感じられる内容となっており、また盛り上がりを見せている新世代の歌人たちを一度に知ることができます。オススメです。 pic.twitter.com/60rv0EvDkB
— 神楽坂 かもめブックス (@kamome_books) August 2, 2018
【新刊情報】書肆侃侃房さんから新創刊、短歌ムック「ねむらない樹 vol.1」が入荷しました! 短歌作品だけでなく、エッセイや対談など充実した内容で読み応えがありますね♪ ぜひお手にとってみてください~!(砂) pic.twitter.com/QHfCPNJJI1
— 書肆吉成 丸ヨ池内GATE6F店 (@y_ikeuchiGATE6F) August 2, 2018
【待ってました!🎉】
— 早大生協戸山店 (戸山くん) (@wcoopbuncan06) August 3, 2018
書肆侃侃房さんから新しく生まれた短歌ムック『ねむらない樹』が入荷しました!!!!!
《新世代がいま届けたい現代短歌100》の特集などなど…わくわくします!表紙をめくると、ムック名由来の短歌が…📕📘 pic.twitter.com/RnUyJPvBAW
本日は17:30までオープンです。
— がたんごとん (@gatangotonshop) August 3, 2018
新しく刊行された短歌ムック『ねむらない樹』届いています。
出版元である書誌侃侃房の仕事には、短歌に対する使命感のようなものを感じる。
短歌にどっぷり浸かる夏、ご用意しております。 https://t.co/fX01ILVSXs pic.twitter.com/O8x3kxgU4R
【文芸書】
— ジュンク堂書店 名古屋店 (@junku_nagoyaten) August 3, 2018
大森 静佳 編『短歌ムック ねむらない樹 vol.1』書肆侃侃房さんより創刊です!特集は「新世代が今届けたい現代短歌100」、「ニューウェーブ30年」、対談は林あまり×東直子他、作品は枡野浩一、岡野大嗣、木下龍也他多数、豪華な1冊です!現代短歌、読んでみるととても面白いですよ! pic.twitter.com/IVECZuzSee
こちらも新創刊。
— BOOKSルーエ (@BOOKSRUHE) August 3, 2018
ねむらない樹
短歌は何度だって新しい。
今の短歌を解き放つ。 pic.twitter.com/xi65Y8NoGj
8月4日に入荷した注目本
— 七五書店 (@75bs) August 4, 2018
『短歌ムック ねむらない樹』vol.1(書肆侃侃房)https://t.co/ZNpG5NHli5 pic.twitter.com/zZbAtNyCdj
【文芸書新刊案内】
— 東大生協駒場書籍部 (@komababook) August 6, 2018
『文字渦』(円城塔/新潮社)、『公園へ行かないか?火曜日に』(柴崎友香/新潮社)、短歌ムック『ねむらない樹 vol.1』(書肆侃侃房)が入荷しました!入り口付近の文芸書新刊平台にございます◎是非ご来店くださいませ。 pic.twitter.com/I66PAakVeF
【ご案内】短歌ムック創刊!『ねむらない樹 vol.1』(書肆侃侃房)、知遊堂亀貝店に入荷いたしました。あわせて、創刊記念フェアも開催中でございます。ずらりと並ぶ歌集の数々…当店では見慣れない風景が目の前に広がっております…(わくわく)。【亀貝店/山田】 pic.twitter.com/j3ZHepFKI4
— 知遊堂 (@chiyudo) August 4, 2018
こんにちは、宮脇書店松本店です。本日『ねむらない樹 』書肆侃侃房が入荷しました。短歌のムックが新創刊です。注目の特集は「新世代がいま届けたい現代短歌100」です。ぜひこの本から短歌の世界に入ってみてはいかがでしょうか。おすすめです。 pic.twitter.com/K3GK083BZf
— 宮脇書店松本店 (@miyawakimatsu) August 4, 2018
【新刊紹介】新創刊の短歌ムック『ねむらない樹』書肆侃侃房が入荷しました!
— ジュンク堂書店 滋賀草津店 (@shigakusatsuten) August 4, 2018
注目の内容がつまってます。
ぜひ。 pic.twitter.com/7SA36vJHVG
【6F文芸書売場】現代短歌の熱い波がついに!書肆侃侃房『ねむらない樹』創刊!タイトルは、笹井宏之さんの短歌から。「歌人やこれから短歌をめざすひとにも目標になるようなどんな強い風にも揺らがない一本の樹であってほしい。たった一人ですっくと立っていてほしい」という思いが込められています。 pic.twitter.com/6UorueedKG
— 丸善名古屋本店 (@MARUZENNAGOYA) August 7, 2018
書肆侃侃房の短歌ムック『ねむらない樹 vol.1』入荷しました。
— 古本や檸檬 (@bq_lemon) August 8, 2018
新世代の歌人による現代短歌100選、人気歌人同士の対談・座談などなど読みどころ満載です!
じっくり読むのはこれからですが、「秋の田の穂村弘の筆名は干刈あがたとしっくりセンス」(枡野浩一)に思わず声だして笑ってしまいました〜。 pic.twitter.com/l9kBDVNXzd
積文館書店佐賀駅店で短歌ムック「ねむらない樹」の販売が始まりました! pic.twitter.com/j7IXS6FXVQ
— 書肆侃侃房(しょしかんかんぼう) (@kankanbou_e) July 27, 2018
【短歌】書肆侃侃房より短歌ムック創刊!
— 紀伊國屋書店仙台店 (@Kino_Sendai) August 16, 2018
短歌ムック『ねむらない樹』が創刊されました!
vol.1は巻頭に穂村弘さんのエッセイ、特集に「新世代がいま届けたい現代短歌100」と強力なラインナップ!B09-10で展開しています。お見逃しなく。k.s pic.twitter.com/64UTymSM6Z
書肆侃侃房より新創刊された短歌ムック『ねむらない樹』。早々に売り切れていましたが再入荷しました。穂村弘さんの巻頭エッセイ、枡野浩一さんの作品、斉藤斎藤さんの連載、新進気鋭の歌人たちによる作品や文章は勿論、金原瑞人さんや滝口悠生さんなど総勢70名近くの執筆者が名を連ねた大充実の内容。 pic.twitter.com/YDrVPHRAAm
— 恵文社一乗寺店 (@keibunshabooks) August 20, 2018
書肆侃侃房より短歌ムック『ねむらない樹』vol.1が届きました。
— 筒井孝司 (@tsutsuiwankin) July 26, 2018
笹井宏之への旅①のコーナーに、佐賀新聞読者文芸大会(2010年6月27日開催)の講演要旨を元に4ページほど寄稿しました。
その内容は、ブログ『些細』7月27日「ねむらない樹」をご覧ください。https://t.co/BYLwB9QgpE pic.twitter.com/Nhsg0lJ0j4
本日(7/29)の佐賀新聞に大きく宏之のこと、「ねむらない樹」創刊のこと、「笹井宏之賞」創設のことが掲載されていました。https://t.co/wmxzDUNZM9
— 筒井孝司 (@tsutsuiwankin) July 29, 2018
早朝より知人・友人からメール、電話等をたくさんいただいてます。「是非買って読みます」とのメッセージもあり、大変ありがたく思っております。 pic.twitter.com/HDFNby3KCk
書肆侃侃房さんから出版の「ねむらない樹」の表紙デザインをさせて頂きました🕊本当にありがとうございます!たくさんの方々の手に届きますように✨ pic.twitter.com/7FCr3G2MP2
— 東 かほり (@higashi_kahori) July 29, 2018
編集委員として参加した短歌ムック『ねむらない樹』が創刊されました!今回は林あまりさんとの対談、ルマン歌会記、そしてニューウェーブ30年の記録にも少し。装画、挿絵も担当しました。レッドピンヒールのレピンさんの飛ぶ空の下に、現代短歌が濃厚に詰まっています。どうぞよろしくお願いします! pic.twitter.com/1Ql6bOvCaW
— 東直子 (@higashin) August 4, 2018
「ねむらない樹」、いよいよ創刊です。ご執筆くださったみなさま、どうもありがとうございました。多くの方々に、ふだんは短歌になじみのない方々の手にも、どうか届きますように。よろしくお願いいたします。 https://t.co/rLClABqX75
— 染野太朗 (@smntaro) July 28, 2018
短歌ムック「ねむらない樹」(書肆侃侃房)発表中。
— 寺井龍哉 (@tasuyaterai) August 4, 2018
伊舎堂仁さん、小島なおさん、大森静佳さんと「新世代がいま届けたい現代短歌100」を担当し、「ねむらない短歌時評」欄では「プログラム、プログラム!」と題して加藤治郎さんの「前衛短歌の最後のプログラム」説を再考しました。ぜひご覧ください! pic.twitter.com/9tDF3MX9OC
B&Bで6月に伊波真人さんと行ったトークの内容が書肆侃侃房から創刊された短歌ムック『ねむらない樹』(Vol.1)に採録されています。伊波さんの歌集『ナイトフライト』から好きな歌を選んだり、僕が変な短歌をつくって伊波さんに添削されたりしてます。https://t.co/H3fG2Vkqle
— 滝口悠生 (@takoguchiyusho) July 30, 2018
8月1日発売の短歌ムック『ねむらない樹』創刊号に「海と靴」(新作15首)を寄稿しております。
— 第二回石井僚一短歌賞選考委員石井僚一 (@is_hi_i) July 27, 2018
風が風に交わりあたらしい風の第一子誕生おめでとう
/石井僚一「海と靴」
よろしくお願いします。https://t.co/bRaV4hlGjI
たった今あなたを焦がしはじめた陽。みていたよちゃんとわれをわすれて/井上法子
— 井上法子 (@kc_opium0) July 29, 2018
8/1発売の短歌ムック『ねむらない樹』創刊号に、新作15首「ひまわりとおねむり」を寄せました。こころの血、たましいの汗を流して取り組みました。読んでいただけたら嬉しいです。https://t.co/xbtKxhtpi0 pic.twitter.com/dc6lg4h4As
短歌ムック「ねむらない樹」(書肆侃侃房)いよいよ8月1日に店頭に並びます。60ページ「花の礫」でお待ちしています‼
— 鈴木 美紀子 (@smiki19631) July 28, 2018
縦書きのさよならがすき 水出しの紅茶をあなたにほそくそそいで
鈴木美紀子 pic.twitter.com/V4FfdQeV7l
短歌ムック『ねむらない樹』創刊号。
— 蒼井杏 (@aoianaoian) July 29, 2018
どのページも熱いです。
たくさんのみなさまの、こもれびになりますように。
作品15首「やわらかいけもの」よせました。
春の全部をこめています。
吊りかわの穴に手を入れすこしずつ卵母細胞うしないながら/蒼井杏「やわらかいけもの」
【お知らせ】8/1(水)発売の短歌ムック『ねむらない樹』に新作15首「大きな過去が左へ進む」を寄稿しました。そこに居たのに実感がない、居なかったのに実感がある。そんな時間と空間を書きました。
— 岡野大嗣 (@kanatsumu) July 27, 2018
建ってない区画に茂ってた夏の黄色はジャスコからもよく見えた #tankahttps://t.co/TAeyXRHYj7
「ねむらない樹」vol.1に新作15首「春睡綺譚」を寄稿しました。「現代短歌100」にも選んでいただいています。お読みいただければ嬉しく思います。
— さく (@saku_cakey) August 4, 2018
8月1日創刊の短歌ムック『ねむらない樹』で《文鳥は一本脚で夢をみる》という連載をすることになりました。毎回半年間に刊行された歌集からピックアップレビューします。第1回のテーマは「持続しないための持続をめざして」。
— 梅﨑実奈 (@umemina) July 28, 2018
このムックの〈現在〉の詰め込みっぷり、確実にシーンを動かすと思います。 pic.twitter.com/0mN3zDE0hg
もうすぐ発売の短歌ムック「ねむらない樹」に、学生短歌会についてのコラムを書かせていただきました。まだSNSも大学短歌バトルもなかった時代の思い出話です。読者のみなさまそれぞれの、短歌との出会いを振り返りつつお読みいただけましたら。
— 短歌同人誌「一角」@通販受付中! (@icebergs31) July 27, 2018
短歌ムック「ねむらない樹」創刊号に光栄にも寄稿させていただきました。『ゾンからのメッセージ』でなぜ寺山修司の短歌を引用したのか、脚本家の立場から書いてみました。短歌ってざわざわするよね。#ゾンからのメッセージ
— 古澤健@ゾンからのメッセージ (@Full2yn) July 27, 2018
短歌ムック創刊号
— 陣崎草子 / Soko Jinsaki (@jinsakisoko) July 29, 2018
「ねむらない樹 Vol.1」
(書肆侃侃房・刊)
小説掌編「脇とサイレン」を掲載いただいています。
核ミサイル脅威でJアラートの予行訓練を受ける中学生、百合について書きました。
時代を濃く反映する短歌ムック。
手にして頂けますと幸いです。 pic.twitter.com/N2OFJOBmsN
短歌ムック『ねむらない樹』、「短歌の雫」というコーナーは写真をお題にして短歌連作を詠む企画なんですが、その写真提供とロゴ&誌面デザインを担当させていただきました!僕自身も5首寄稿しています!
— 田中ましろ (@tnkmsr) July 27, 2018
都会って生き物だからほら背伸びしているでしょう 疲れたんだよhttps://t.co/RmqSoKyKPv
短歌ムック「ねむらない樹」創刊号の「短歌の雫」に「ランタン」5首(p100)を
— 大西久美子 (@93502011) July 29, 2018
寄稿させていただいております。
田中ましろさんの幻想的な写真とともに、旧かなの作品をお楽しみ頂けると嬉しいです。 pic.twitter.com/VJIrzobSIU
短歌ムック「ねむらない樹」創刊号、田中ましろさんの写真とコラボする「短歌の雫」のページに新作の5首連作「揺れるゼリー」を寄稿しました。東直子講座からは原田彩加さんも新作を寄稿されている(=^・_・^=) pic.twitter.com/XS9MkpmQmy
— 竹内亮 (@takeuchiryo) July 27, 2018
書肆侃侃房さんの短歌ムック『ねむらない樹』vol.1に「瞬間的片思い」という短いエッセイを寄稿しました〜。
— 谷川電話 (@tanikawadenwa) August 6, 2018
短歌ムック「ねむらない樹」創刊号にて、大森静佳『カミーユ』(書肆侃侃房)を書評させて頂きました。
— 谷崎由依 (@yui_tn) July 28, 2018
「オフィーリアの眼窩で蟹が息絶える 見知らぬ痣が右膝にある」
「降る雪は声なき鎖わたくしを遠のくひとの髪にもからむ」
(『カミーユ』より)
記憶に刻みたい歌が、幾つも収められていた。 pic.twitter.com/4Amr4d587h
短歌ムック『ねむらない樹』創刊号に加藤治郎『Confusion』の書評を寄稿しました。特集は「新世代がいま届けたい現代短歌100」、「ニューウェーブ30年」。短歌の現在を知るのにうってつけの一冊かと思います。 pic.twitter.com/Fm0af6wUyW
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) July 28, 2018
8月1日に創刊された短歌ムック「ねむらない樹」(書肆侃侃房)に、エッセイ「短歌という隣人」を書きました。詩を書いているものとしてはちょくちょく気になったり驚かされたりもする〈短歌〉との個人的な関わりあれこれ。この新しいムックにも多くの驚きと出合いがありそうです。 https://t.co/5nTc4Osft3
— 川口晴美 (@mizutori1) August 3, 2018
8/1刊行の短歌ムック「ねむらない樹」(書肆侃侃房)に、穂村弘『水中翼船炎上中』の書評を寄せました。表題作「水中翼船炎上中」の初出と歌集収録版との違いを検討しながら、"いま"の穂村弘のポエジーを探ってゆきます。お読みいただけましたらうれしいです。
— 睦月都 (@xen_00) July 28, 2018
🕊👠👠https://t.co/OubP12GrNB
書肆侃侃房から出た短歌ムック「ねむらない樹」創刊号。ざっと読んでみた。日頃、短歌に対して私(たち)が求めていることを可視化した、という印象だった。無理も背伸びもしていない。きもちのいい仕上がりだと思う。「短歌ヴァーサス」の頃の、孤立感のようなものを思い出して、何やら、複雑、複雑。
— 荻原裕幸 (@ogiharahiroyuki) July 27, 2018
「ねむらない樹」創刊号。斉藤斎藤さんの「いのちに直面する」。佳い文章だと思った。と言うか、なぜ小宮良太郎を語るかという動機に揺らぎのない感じが快かった。睦月都さんの「燃える水中翼船、その先の未来へ」。穂村弘の新歌集について、外見は短い書評ながら、内実は評論百枚レベルの強度がある。
— 荻原裕幸 (@ogiharahiroyuki) July 28, 2018
書肆侃侃房の短歌ムック『ねむらない樹』はものすごくアツい気持ちの方々がものすごくアツい方々を集めて作った、現在の短歌の実態をしっかり反映したものすごくアツい本なので、みんなぜひ……🕊🕊🕊👠👠👠
— む犬 (@h_amui) July 28, 2018
短歌ってわくわくするんだったんだよ(ねむらない樹 「現代短歌100」を軽く読んで)
— む犬 (@h_amui) July 28, 2018
ねむらない樹を読んでいたら新世代がいま届けたい現代短歌100に自分の歌が載っていて ひゃ! となった 寺井さんありがとうございます……! pic.twitter.com/9jZppBoCba
— rain (@0in9d) August 5, 2018
新創刊の短歌ムック「ねむらない樹」。短歌はもちろん、掌編小説とか歌人への手紙とか座談会とか書評とかいろんなページがあって楽しい。「染野太朗と行く文学館めぐり」は、ちょうど行こうと思っていた北原白秋記念館だった。アイス食べよう。 pic.twitter.com/AtCvsROMeZ
— 石井千湖『文豪たちの友情』発売中 (@ishiichiko) July 29, 2018
書肆侃侃房から創刊された短歌ムック『ねむらない樹』。短歌についてはド素人の僕ですが、冒頭に置かれた「新世代がいま届けたい現代短歌100」からして、言葉にしびれるという感覚を何度も味わうことができます。 pic.twitter.com/Al3MELoQB9
— 藤井光/Hikaru Fujii (@fujiihikaru) August 7, 2018
第10回韓国文学読書感想文コンテストのご案内
第10回韓国文学読書感想文コンテストのご案内
【課題図書】
『七年の夜』(チョン・ユジョン著、カン・バンファ訳、書肆侃侃房、2017年)
『ギリシャ語の時間』(ハン・ガン著、斎藤真理子訳、晶文社、2017年)
『越えてくる者、迎えいれる者』(ト・ミョンハクほか、和田とも美訳、アジアプレス、2017年)
『故郷』(李箕永著、大村益夫訳、平凡社、2017年)
4冊のうちどれかを選択
【応募先】
・Eメールの場合 korean-contest@fukuoka-u.ac.jp
第10回韓国文学読書感想文コンテスト事務局宛
・郵送の場合
〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1
第10回韓国文学読書感想文コンテスト事務局宛
【応募締切】 2018年10月21日(日)必着
【審査委員】
・白川豊(審査委員長:九州産業大学・朝鮮文学)
・申明直(審査委員:熊本学園大学・朝鮮文学)
【表彰・副賞】※予定変更となる場合もございます。
審査委員会により、応募作品の中から優れた応募作上位3名を選抜、11月1日(木)までに受賞者へのみ通知し、表彰式を実施するとともに次の副賞を授与いたします。
・最優秀賞 1名 賞状・副賞(図書券10万円相当)
・優秀賞 1名 賞状・副賞
・佳作 1名 賞状・副賞
【表彰式】※予定変更となる場合もございます。
・日時:2018年11月17日(土)
【主催】
【共催】
韓国文学翻訳院
【後援】
駐日韓国大使館 韓国文化院
【お問い合わせ先】
柳忠熙
TEL:092-871-6631(内線:4320) / Eメール:korean-contest@fukuoka-u.ac.jp
『スリランカカリーをつくろう』の出版&ブックオカ福岡県文化賞受賞を祝う会 開催のお知らせ
『スリランカカリーをつくろう』の出版&ブックオカ福岡県文化賞受賞を祝う会
このたび、けやき通りのランドマークともいえるスリランカカレー店「ヌワラエリヤ」の前田庸さん(オーナー前田勝利さんの娘さん)が、『スリランカカリーをつくろう』(書肆侃侃房)を出版されました。
インドカレーの本は数多くあれども、本格的なスリランカカレーの本は類書が少ないということもあり、発売以来、全国的にも好調に販売を続けています。
そこで、この本の出版を記念したお話し&お食事会を6月23日(土)に開催することにいたしました。また、今年1月には、今ではすっかり福岡の秋の風物詩となった「けやき通りのきさき古本市」を主宰するブックオカ実行委員会が、福岡県の文化賞(社会部門)を受賞するというお目出度い出来事もありましたので、こちらのお祝いも兼ねての会といたします。
久しぶりに、けやき通りに縁があり、そこを愛する方々の集いを開催したいと考えています。ちなみに当日は、最もけやき通りを愛した一人であった故・西牟田一広氏の一周忌にもあたっています。故人を偲びながら、けやき通りにおける新たな縁を繋いでいけるような会となることを期待しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。 (けやき通り活性化委員会)
『ゆりちかへ ママからの伝言』から10年が過ぎ(田島安江)
書肆侃侃房が今のように、書店に知られるようになったきっかけは、2007年10月9日発刊のテレニン晃子著『ゆりちかへ ママからの伝言』である。出版をはじめて、5年ほどが経っていた。そのころは、ほんとうに作った本が売れなかった。書店(たとえば東京や大阪の)に行っても「まあ、福岡からですか」と、邪険にされることはなかったが、本を置いてくださるというところはほとんどなかった。だからいつもめげる。ところがこの『ゆりちかへ ママからの伝言』は、他の本とは違う軌跡をたどった。
地元新聞やテレビニュースでは取り上げられ、やがて、全国へと広がっていった。テレビというのは恐ろしい。いくつかのテレビで取り上げられるたびに書店からの問い合わせが次々にある。とくに、「ベストハウス123」という番組の「涙が止まらない。感動の実話本123」で、一位になったとき、電話やファックスが止まらなくなった。その時の書店からの第一声が「おたくの出版社の名前、何と読むんですか」であった。
こうして、この本は書肆侃侃房の名前をすこしだけど、書店に広めてくれた。それから10年。その「ベストハウス123」という番組の制作にかかわったという人がテレニン晃子さんの没後10年であることに気づいたのだという。「あのゆりあちゃんはいま、どうしているだろう」。その制作会社から、電話で問い合わせがあった。「ゆりあちゃんは12歳。中学一年生になっています」というと、「10年たって、ゆりあちゃんはいま」というような番組を作りたいので協力してほしいと。
それが来週6月6日(水)20時から22時放送のTBS「マサカの映像グランプリ」という番組で放送される。
晃子さんが亡くなったとき、まだ2歳だったゆりあちゃん。毎年のように会っていたので、その成長ぶりを見ていて、うれしかったけど、今回、インタビューに答えるゆりあちゃんをみて、ああ、ここまで、とうれしくて涙が出た。詳しくはテレビを観てもらいたいので、書かないけれど、本というものの確かさ、本をつくることの喜びは、こうして伝わっていっているのだと思う。
四六判、並製、152ページ、オールカラー
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-902108-62-0 C0095
文学ムック「たべるのがおそい」発! 澤西祐典、相川英輔、大前粟生フェア&イベント
◆刊行記念イベント
①『文字の消息』トークイベント【東京】
澤西祐典 × 倉本さおり
日時:2018年6月27日(水)19時半から
場所:双子のライオン堂(東京都港区赤坂6-5-21-101)
■澤西祐典(さわにし・ゆうてん)
小説家。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。2011年、「フラミンゴの村」で第35回すばる文学賞受賞。『文字の消息』(書肆侃侃房)収録の「砂糖で満ちてゆく」は、英語訳・ドイツ語訳が発表されるなど、海外からも注目を集める。著書に『フラミンゴの村』(集英社)、共著『小辞譚』(猿江商會)等がある。
■倉本さおり(くらもと・さおり)
ライター、書評家。『週刊金曜日』書評委員。 『毎日新聞』文芸時評担当。『小説 TRIPPER』クロスレヴュー担当。他、新聞各紙、文芸誌、週刊誌へ書評やコラム、インタビュー記事を寄稿。「文化系トークラジオLife」出演。共著に『世界の8大文学賞』(立東舎)がある。
双子のライオン堂にて「文字の消息」刊行記念・澤西祐典×倉本さおりブックトーク。そして脱字をご来場の読者さんにご指摘いただき、澤西さんに直接修正入れてもらえる素敵なサイン会。みなさんありがと〜! pic.twitter.com/lNpABRvVYm
— chibizarukun (@chibizarukun939) June 27, 2018
②『雲を離れた月』トークイベント【福岡】
相川英輔さんと棚のあいだで本のお話
日時:2018年7月7日(土)18時から
場所:丸善博多店(福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ8階)
聞き手:徳永圭子さん(丸善博多店)
*参加者特典として、相川英輔さんの新作掌編を配布予定。
■相川英輔(あいかわ・えいすけ)
1977年生まれ。福岡市在住。2016年、福岡市文学賞受賞。2017年、惑星と口笛ブックスより単著『ハイキング』を刊行。
③『文字の消息』トークイベント【大阪】
澤西祐典 × 木村榮一
日時:2018年7月21日(土)18時半から
■澤西祐典(さわにし・ゆうてん)
小説家。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。2011年、「フラミンゴの村」で第35回すばる文学賞受賞。『文字の消息』(書肆侃侃房)収録の「砂糖で満ちてゆく」は、英語訳・ドイツ語訳が発表されるなど、海外からも注目を集める。著書に『フラミンゴの村』(集英社)、共著『小辞譚』(猿江商會)等がある。
【イベント情報】
— ”読む”を愉しむ 〈心斎橋アセンス〉 (@yomutanoshimi) June 20, 2018
そして7月に新たなイベントが!
デビュー以来、物語ることで動きだす言葉の世界で読者を魅了する作家にお越しいただきます!
澤西祐典『文字の消息』刊行記念対談
言葉が生み出す「物語」について
日程:2018/7/21(土)18:30開始
出演:澤西祐典×木村榮一https://t.co/V4v3UQFTqi pic.twitter.com/UL62pRUWQ3
④『回転草』トークイベント【東京】
大前粟生 × 倉本さおり
日時:2018年7月26日(木)
場所:双子のライオン堂(東京都港区赤坂6-5-21-101)
■大前粟生(おおまえ・あお)
一九九二年兵庫県生まれ。京都市在住。 二〇一六年、「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with 早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出され小説家デビュー。「ユキの異常な体質 または僕はどれほどお金がほしいか」で第二回ブックショートアワード受賞。「文鳥」でat home AWARD大賞受賞。著書に短編集『のけものどもの』(惑星と口笛ブックス)。
■倉本さおり(くらもと・さおり)
ライター、書評家。『週刊金曜日』書評委員。 『毎日新聞』文芸時評担当。『小説 TRIPPER』クロスレヴュー担当。他、新聞各紙、文芸誌、週刊誌へ書評やコラム、インタビュー記事を寄稿。「文化系トークラジオLife」出演。共著に『世界の8大文学賞』(立東舎)がある。
⑤『回転草』トークイベント【京都】
大前粟生 × 藤野可織
「せーのでいっしょに破裂したい!」
日時:2018年7月29日(日)19時から
■大前粟生(おおまえ・あお)
一九九二年兵庫県生まれ。京都市在住。 二〇一六年、「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with 早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出され小説家デビュー。「ユキの異常な体質 または僕はどれほどお金がほしいか」で第二回ブックショートアワード受賞。「文鳥」でat home AWARD大賞受賞。著書に短編集『のけものどもの』(惑星と口笛ブックス)。
■藤野可織(ふじの・かおり)
小説家。2006年「いやしい鳥」で第103回文學界新人賞、2013年「爪と目」で第149回芥川賞、2014年『おはなしして子ちゃん』で第2回フラウ文芸大賞受賞。他に、『パトロネ』(集英社文庫)、『ファイナルガール』(角川文庫)などがある。最新刊は『ドレス』(河出書房新社)。
『回転草』刊行記念トークイベント 大前粟生×藤野可織 「せーのでいっしょに破裂したい!|COTTAGE|
【7/29】文学誌「たべるのがおそい」に作品が掲載され反響を呼んだ大前粟生さん初の単行本『回転草』が書肆侃侃房から発売されます。刊行に際し、大前粟生さんと藤野可織さんによる対談の開催が決定しました。京都在住のお二人が文学や映画のことを語る一夜。詳細・ご予約はhttps://t.co/QT4F1xCWlI pic.twitter.com/0PnlPOY0Cj
— 恵文社一乗寺店 (@keibunshabooks) June 16, 2018
恵文社一乗寺店さんでの大前粟生さん『回転草』刊行記念対談、無事終了しました。ありがとうございました!『回転草』は「かいてんそう」でも「かいてんぐさ」でも可とのこと。私は今のところ「かいてんそう」派です。
— 藤野可織 (@fujinono) July 29, 2018
恵文社一乗寺店さんでの藤野可織さんとのイベントお越しくださったみなさんどうもありがとうございました!
— 大前粟生@『回転草』発売! (@okomekureyon) July 29, 2018
⑥『回転草』トークイベント【福岡】
「なにもないところに話しかける」
大前粟生(聞き手:逆卷しとね)
日時:2018年8月4日(土)19時から
場所:ブックスキューブリック箱崎店(福岡市東区箱崎1-5-14)
※「アーギュメンツ」最新号の手売りもあります。
■大前粟生(おおまえ・あお)
一九九二年兵庫県生まれ。京都市在住。 二〇一六年、「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with 早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出され小説家デビュー。「ユキの異常な体質 または僕はどれほどお金がほしいか」で第二回ブックショートアワード受賞。「文鳥」でat home AWARD大賞受賞。著書に短編集『のけものどもの』(惑星と口笛ブックス)。
『アーギュメンツ』九州上陸記念イベント第1弾: 「なにもないところに話しかける」 ――大前粟生 & 逆卷しとね トークイベント―― | アーギュメンツ
◆刊行記念フェア
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ジュンク堂書店福岡店
京都岡崎 蔦屋書店
丸善博多店
丸善京都本店
ジュンク堂書店大分店