つれづれkankanbou

福岡の出版社「書肆侃侃房」の日々をつづる。

『ちぇっくCHECK』vol.1で、金原瑞人さんに『アンニョン・エレナ』をご紹介いただきました!

『ちぇっくCHECK』vol.1に、金原瑞人さんによる『アンニョン・エレナ』(キム・インスク/和田景子訳)の書評が掲載されました!

「本当に驚いた。なにより文体が素晴らしい。べたっとした現実感があるかと思えば、ときにユーモラスで、あちこちに思いがけない鮮やかなイメージが錯綜し、はっとするような比喩が飛び交う。(……)短編小説を読む楽しみにあふれた一冊だと思う」

ありがとうございます。

『ちぇっくCHECK』vol.1にはほかに、昨年ブッカー国際賞を受賞したハン・ガンの書簡インタビューや、平野啓一郎さんの『世界の果て、彼女』(キム・ヨンス)評、姜信子さんの『生姜』(チョン・ウニョン)評、斎藤真理子さんの『こびとが打ち上げた小さなボール』(チョ・セヒ)イベント報告、石橋毅史さんの韓国書店紹介などが掲載されています。読み応えのある読書ガイドです。書店で配布されているようなので、ぜひお読みください。

f:id:kankanbou2002:20170609113220j:plain