つれづれkankanbou

福岡の出版社「書肆侃侃房」の日々をつづる。

共同通信配信の「短歌はいま」で東直子さんに『恋人不死身説』や「ユニヴェール」をご紹介いただきました!

共同通信配信の「短歌はいま」で、東直子さんに『恋人不死身説』や「ユニヴェール」をご紹介いただきました!

《谷川電話の第1歌集「恋人不死身説」が出版された。2014年に角川短歌賞を受賞した連作「うみべのキャンパス」では、新人研修中の作中主体と無職の恋人とのユニークな関係が描かれていたが、歌集一冊を通じて描かれる相聞歌は、より複雑化し、深度を増している。〔……〕この歌集の版元が、新たに「ユニヴェール」という短歌のレーベルを立ち上げ、白井健康「オワーズから始まった。」、本多忠義「転生の繭」、田丸まひる「ピース降る」の3歌集が刊行された。〔……〕これらの多様な歌集を出版した書肆侃侃房は、昨年より文学ムック「たべるのがおそい」も刊行している。芥川賞候補となった今村夏子の小説などと共に、新作短歌にも多くのページを割いている。〔……〕ジャンルを超えた新たな潮流が始まる予感がする。

ありがとうございます。

f:id:kankanbou2002:20170621152923j:plain