つれづれkankanbou

福岡の出版社「書肆侃侃房」の日々をつづる。

歌集『ナイトフライト』(書肆侃侃房)刊行記念 伊波真人×谷川電話トークイベント

歌集『ナイトフライト』(書肆侃侃房)刊行記念
伊波真人×谷川電話トークイベント

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日時:2018年1月20日(土)15:00~16:30
会場:枚方蔦屋書店

歌人伊波真人さんの第一歌集『ナイトフライト』が、書肆侃侃房の「現代歌人シリーズ」よりついに刊行されます。
若手歌人の登竜門である角川短歌賞受賞作「冬の星図をもとにした歌集『ナイトフライト』について、2017年に書肆侃侃房から『恋人不死身説』を刊行し、角川短歌賞受賞者でもある谷川電話さんをお相手に語りつくしていただきます。


作詞家、映画監督、写真家としての顔も持つ伊波真人さん、お笑い芸人養成所に在籍経験のある谷川電話さんは、同人誌「かばん」所属という共通点もある旧知の間柄です。
イベントでは『ナイトフライト』と『恋人不死身説』についてはもちろん、ポップカルチャーに親しみの深いお二人に、映画、音楽、小説、お笑いなど、
さまざまな表現と短歌のかかわりを横断的に語っていただきます。ぜひ気軽にご参加ください。

雨つぶが道一面を染め上げて宇宙は泡のようにひろがる(伊波真人『ナイトフライト』)

二種類の唾液が溶けたエビアンのペットボトルが朝日を通す(谷川電話『恋人不死身説』)

【プロフィール】

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伊波真人いなみ・まさと)……歌人1984年、群馬県高崎市生まれ。早稲田大学文学部卒業。2013年、「冬の星図」により角川短歌賞受賞。歌人集団「かばん」会員。雑誌、新聞を中心に短歌、エッセイ、コラムなどを寄稿。短歌ワークショップの講師なども務める。関心領域は音楽、映画、漫画などのカルチャー全般。ブルー・ペパーズ「秋風のリグレット」など、ポップスの作詞も行う。2017年に書肆侃侃房より第一歌集『ナイトフライト』を刊行。

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◎谷川電話(たにかわ・でんわ)……歌人。1986年生まれ。2014年、「うみべのキャンバス」で角川短歌賞を受賞。2017年、第一歌集『恋人不死身説』(書肆侃侃房)を刊行。

「H.A.Bookstore」「Readin' Writin'」「書肆スーベニア」で、書肆侃侃房15周年記念フェアが始まりました!

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書肆スーベニア

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Readin' Writin'

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BOOKSルーエで書肆侃侃房15周年記念短歌フェアがはじまりました!

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都甲幸治 × 斎藤真理子トークイベント「世界文学のなかの韓国文学 ~いま、韓国文学がおもしろい!~」開催のご案内

「世界文学のなかの韓国文学 ~いま、韓国文学がおもしろい!~」

      都甲幸治 × 斎藤真理子トークイベント

 

日時:2017年11月28日(火)19時開演

場所:六本松 蔦屋書店(福岡市中央区六本松4丁目2−1 六本松421)

参加費:1000円

 「新しい韓国の文学」(クオン)、「韓国女性文学シリーズ」(書肆侃侃房)につづいて、 「韓国文学のオクリモノ」(晶文社)がスタート。最近でも『ギリシャ語の時間』(ハン・ガン)、『七年の夜』(チョン・ユジョン)が刊行されました。日本でいま、韓国文学が盛り上がりをみせています。パク・ミンギュの作品にいち早く賛辞を送り、注目してきた都甲幸治さんと、『カステラ』『こびとが打ち上げた小さなボール』など韓国文学の翻訳を手がけてこられた斎藤真理子さんをお招きして、「世界文学のなかの韓国文学 ~いま、韓国文学がおもしろい!~」と題したトークイベントを開催します。

 前半は新刊『今を生きる人のための世界文学案内』(立東舎)を刊行された都甲さんによって、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロをふくめた世界文学の状況を主に語っていただき、 後半にはその世界文学のなかでの韓国文学について話を展開していただきます。世界の文学のいまにご興味がある方、ぜひお越しください!!

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*都甲幸治(とこう・こうじ)……1969年福岡県生まれ。翻訳家、早稲田大学文学学術院教授。著書に『今を生きるための世界文学案内』『世界の8大文学賞』『読んで、訳して、語り合う。都甲幸治対談集』(全て立東舎)、『21世紀の世界文学30冊を読む』(新潮社)、『狂喜の読み屋』(共和国)、訳書にディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(共訳、新潮社)、ブコウスキー『勝手に生きろ!』(河出文庫)などがある。

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*斎藤真理子(さいとう・まりこ)……翻訳者、編集者。 訳書にパク・ミンギュ『カステラ』(ヒョン・ジェフンとの共訳・クレイン)、『ピンポン』(白水社)、『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』(晶文社)、チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社)、ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社)がある。

 

★イベントにお越しいただいたみなさん、ありがとうございました!!満席になりました。

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★書肆侃侃房「韓国女性文学シリーズ」の新刊です!

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『七年の夜』チョン・ユジョン 著/カン・バンファ 訳

ぼくは自分の父親の死刑執行人である。

いま韓国でもっとも新作が待たれる作家チョン・ユジョン待望の長編ミステリー死刑囚の息子として社会から疎外されるソウォン。その息子を救うために父は自分の命をかける――人間の本質は「悪」なのか?

2年間を費やして執筆され、韓国では50万部を超える傑作ミステリー、ついに日本上陸。「王になった男」のチュ・チャンミン監督に、リュ・スンリョンとチャン・ドンゴンのダブル主演で映画化され、日本でも公開が待たれる。 

2017年11月上旬全国書店にて発売。

歌集『眠れる海』刊行記念として、野口あや子さんと黒瀬珂瀾さんのトークイベントが開催されます。

歌集『眠れる海』(書肆侃侃房)刊行記念トークイベント&サイン会

野口あや子 × 黒瀬珂瀾

日時:2017年12月1日(金)19時から

場所:丸善名古屋本店1Fイベントスペース

定員:30名

参加費:500円(要予約)

*歌集『眠れる海』書誌情報は→

http://www.kankanbou.com/kankan/?itemid=821

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『たべおそ』フェアが始まりました!

『たべおそ』vol.4刊行を記念したフェアが始まりました!

 

ジュンク堂書店吉祥寺店

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ジュンク堂書店福岡店

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湘南 蔦屋書店

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枚方 蔦屋書店

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台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで、黄崇凱さんと西崎憲さんのトークイベントが開催されます。司会・通訳は、天野健太郎さんです。

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで、黄崇凱さんと西崎憲さんのトークイベントが開催されます。司会・通訳は、天野健太郎さんです。

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台湾文学とタブー 愉快な台湾で政治や性愛を書くこと

ゲスト:黄崇凱(作家)、西崎憲(作家、翻訳家)

司会・通訳:天野健太郎(「カピバラを盗む」『13・67』訳者)

日時:11月11日(土)14時から(およそ1時間半)

会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター(東京メトロ虎ノ門駅より徒歩1分)

定員:80名(入場無料、予約制。30分前開場、自由席)

 

黄崇凱(こう すうがい)

1981年1981年台湾・雲林生まれ。小説家。台湾大学歴史学部大学院卒後、出版社勤務(雑誌編集)。主な著作に、短編小説集『靴子腿(ブートレグ)』(2009)、長編小説『比冥王星更遠的地方(冥王星より遠いところ)』(2012)『壞掉的人(ビートニク。壊れちまった人)』(2012)。連作短編集『黄色小説(エロ小説)』(2014)で、台湾でもっとも権威のある『中國時報』開巻ベストテンに選出(80年代生まれ作家としては初)。『聯合文學』小説新人賞ほか、受賞多数。最新小説は『文藝春秋(文芸の栄枯盛衰)』。邦訳に短編小説「カピバラを盗む」(『たべるのがおそいvol.3』所収。台湾では単行本未収)がある。

西崎憲(にしざき けん)

翻訳家、作家、文学ムック『たべるのがおそい』編集長。訳書に『郵便局と蛇』コッパード、『ヴァージニア・ウルフ短篇集』『ヘミングウェイ短篇集』(ちくま文庫)、『第二の銃声』バークリー(創元推理文庫)など。編纂・共訳に『短篇小説日和』『怪奇小説日和』(ちくま文庫)など。共訳書に『ピース』ウルフ(国書刊行会)など。著書に第十四回ファンタジーノベル大賞受賞作『世界の果ての庭』(東京創元社)、『蕃東国年代記』(新潮社)、『ゆみに町ガイドブック』(河出書房新社)『飛行士と東京の雨の森』(筑摩書房)など。音楽インディーレーベル dogand me records と電子書籍レーベル〈惑星と口笛ブックス〉主宰。歌集『ビットとデシベル』も刊行(歌人名はフラワーしげる)。