つれづれkankanbou

福岡の出版社「書肆侃侃房」の日々をつづる。

今橋愛 × 大森静佳トークイベント「短歌のからだ、言葉の体温」ご案内

『としごのおやこ』(今橋愛)

カミーユ』(大森静佳)刊行記念

  今橋愛 × 大森静佳

「短歌のからだ、言葉の体温」

日時:2018年8月25日(土)19時~21時(開場18時半)

場所:ロームシアター京都パークプラザ3階共通ロビー

参加費:1000円

★現在、今橋さん、大森さんへのご質問を募集しております。以下のフォームよりご質問ください。


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『大台南見聞録』出版記念 ヤマサキ兄妹のお昼の台南ナイト

『大台南見聞録』出版記念 ヤマサキ兄妹のお昼の台南ナイト

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【日時】2018年7月28日(土)13:30開始

【出演】ヤマサキ タツヤ、ヤマサキ ハナコ

本の裏話やここだけの話、秘蔵の写真や映像、レアからどうでもええモンまで当たるコーナーなどなど、全くオサレでもゆるフワでもない密室台南トークイベント。

『「大台南見聞録」出版記念 ヤマサキ兄妹のお昼の台南ナイト』 – LOFT PROJECT SCHEDULE

短歌ムック「ねむらない樹」創刊記念フェアを開催します!!

短歌ムック「ねむらない樹」創刊記念フェアが開催されます!!

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東京堂書店神田神保町本店

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戸田書店静岡本店

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丸善ラゾーナ川崎

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知遊堂亀貝店

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 紀伊國屋書店徳島店

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文教堂赤羽店

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あゆみBOOKS仙台一番町店 

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丸善ジュンク堂書店渋谷店

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紀伊國屋書店佐賀店

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書肆スーベニア

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Carlova360 NAGOYA

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ジュンク堂書店名古屋栄店 

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くまざわ書店武蔵小金井北口店

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

丸善京都本店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴーシ先生presents「夏休み九州大学で人生を学ぶ」ご案内

ゴーシ先生presents「夏休み九州大学で人生を学ぶ」ご案内

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日時:2018年8月18日10:00~17:00(開場9:30)

       8月19日10:00~17:00(開場9:30)

場所:九州大学箱崎キャンパス旧工学部本館 大講義室 (〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1)

参加費:大人 3000円/日、5000円/2日間通し

    大学生以下 1000円/日 1500円/2日間通し(未就学児無料)

8月18日(土)、『方円の器』友道健さん講演(13時~14時)、友道先生との対話(14時~14時半)

8月19日(日)10時~11時半、佐藤剛史さん講演

が行われます!!

 

第10回韓国文学読書感想文コンテストのご案内

第10回韓国文学読書感想文コンテストのご案内

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【課題図書】

『七年の夜』(チョン・ユジョン著、カン・バンファ訳、書肆侃侃房、2017年)

ギリシャ語の時間』(ハン・ガン著、斎藤真理子訳、晶文社、2017年)

『越えてくる者、迎えいれる者』(ト・ミョンハクほか、和田とも美訳、アジアプレス、2017年)

『故郷』(李箕永著、大村益夫訳、平凡社、2017年)

4冊のうちどれかを選択

【応募先】

・Eメールの場合 korean-contest@fukuoka-u.ac.jp

第10回韓国文学読書感想文コンテスト事務局宛

・郵送の場合

〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1

福岡大学 人文学部 東アジア地域言語学

第10回韓国文学読書感想文コンテスト事務局宛

【応募締切】 2018年10月21日(日)必着

【審査委員】

・白川豊(審査委員長:九州産業大学・朝鮮文学)

波田野節子(審査委員:新潟県立大学・朝鮮文学)

・申明直(審査委員:熊本学園大学・朝鮮文学)

【表彰・副賞】※予定変更となる場合もございます。

審査委員会により、応募作品の中から優れた応募作上位3名を選抜、11月1日(木)までに受賞者へのみ通知し、表彰式を実施するとともに次の副賞を授与いたします。

・最優秀賞 1名 賞状・副賞(図書券10万円相当)

・優秀賞 1名 賞状・副賞

・佳作 1名 賞状・副賞

【表彰式】※予定変更となる場合もございます。

・日時:2018年11月17日(土)

・会場:福岡大学中央図書館(1F)多目的ホール

【主催】

福岡大学 人文学部 東アジア地域言語学

【共催】

韓国文学翻訳院

【後援】

駐日韓国大使館 韓国文化院

【お問い合わせ先】

福岡大学 人文学部 東アジア地域言語学

柳忠熙

TEL:092-871-6631(内線:4320) / Eメール:korean-contest@fukuoka-u.ac.jp


『スリランカカリーをつくろう』の出版&ブックオカ福岡県文化賞受賞を祝う会 開催のお知らせ

スリランカカリーをつくろう』の出版&ブックオカ福岡県文化賞受賞を祝う会

 

このたび、けやき通りのランドマークともいえるスリランカカレー店「ヌワラエリヤ」の前田庸さん(オーナー前田勝利さんの娘さん)が、『スリランカカリーをつくろう』(書肆侃侃房)を出版されました。

インドカレーの本は数多くあれども、本格的なスリランカカレーの本は類書が少ないということもあり、発売以来、全国的にも好調に販売を続けています。

そこで、この本の出版を記念したお話し&お食事会を6月23日(土)に開催することにいたしました。また、今年1月には、今ではすっかり福岡の秋の風物詩となった「けやき通りのきさき古本市」を主宰するブックオカ実行委員会が、福岡県の文化賞(社会部門)を受賞するというお目出度い出来事もありましたので、こちらのお祝いも兼ねての会といたします。

久しぶりに、けやき通りに縁があり、そこを愛する方々の集いを開催したいと考えています。ちなみに当日は、最もけやき通りを愛した一人であった故・西牟田一広氏の一周忌にもあたっています。故人を偲びながら、けやき通りにおける新たな縁を繋いでいけるような会となることを期待しています。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。 (けやき通り活性化委員会)

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『ゆりちかへ ママからの伝言』から10年が過ぎ(田島安江)

書肆侃侃房が今のように、書店に知られるようになったきっかけは、2007年10月9日発刊のテレニン晃子著『ゆりちかへ ママからの伝言』である。出版をはじめて、5年ほどが経っていた。そのころは、ほんとうに作った本が売れなかった。書店(たとえば東京や大阪の)に行っても「まあ、福岡からですか」と、邪険にされることはなかったが、本を置いてくださるというところはほとんどなかった。だからいつもめげる。ところがこの『ゆりちかへ ママからの伝言』は、他の本とは違う軌跡をたどった。

 

地元新聞やテレビニュースでは取り上げられ、やがて、全国へと広がっていった。テレビというのは恐ろしい。いくつかのテレビで取り上げられるたびに書店からの問い合わせが次々にある。とくに、「ベストハウス123」という番組の「涙が止まらない。感動の実話本123」で、一位になったとき、電話やファックスが止まらなくなった。その時の書店からの第一声が「おたくの出版社の名前、何と読むんですか」であった。

 

こうして、この本は書肆侃侃房の名前をすこしだけど、書店に広めてくれた。それから10年。その「ベストハウス123」という番組の制作にかかわったという人がテレニン晃子さんの没後10年であることに気づいたのだという。「あのゆりあちゃんはいま、どうしているだろう」。その制作会社から、電話で問い合わせがあった。「ゆりあちゃんは12歳。中学一年生になっています」というと、「10年たって、ゆりあちゃんはいま」というような番組を作りたいので協力してほしいと。

それが来週6月6日(水)20時から22時放送のTBS「マサカの映像グランプリ」という番組で放送される。

 

晃子さんが亡くなったとき、まだ2歳だったゆりあちゃん。毎年のように会っていたので、その成長ぶりを見ていて、うれしかったけど、今回、インタビューに答えるゆりあちゃんをみて、ああ、ここまで、とうれしくて涙が出た。詳しくはテレビを観てもらいたいので、書かないけれど、本というものの確かさ、本をつくることの喜びは、こうして伝わっていっているのだと思う。

 

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テレニン晃子『ゆりちかへ ママからの伝言』

四六判、並製、152ページ、オールカラー

定価:本体1,300円+税

ISBN978-4-902108-62-0 C0095